VTuberのファンネームとは?意味・調べ方・使い方・注意点を解説

VTuberを見ていると、Xのプロフィールや配信の概要欄などで「ファンネーム」という言葉を見かけることがあります。

ファンネームとは、VTuberのファンやリスナーを表す呼び名のことです。推しのファンであることを示したり、リスナー同士の一体感を作ったりするために使われます。

ただ、VTuber文化に触れ始めたばかりだと、

「ファンネームって何?」
「ファンマークとは違うの?」
「推しのファンネームはどこで調べればいい?」
「推し始めたばかりでも名乗っていいの?」

と迷うこともあるかもしれません。

また、新人VTuberやVTuber準備中の方にとっては、「ファンネームはいつ決めるべき?」「どうやって決めればいい?」という悩みも出てきやすいポイントです。

この記事では、VTuberのファンネームの意味、ファンマークやタグとの違い、推しのファンネームの調べ方、使い方や注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。

記事の後半では、新人VTuber・VTuber準備中の方向けに、ファンネームを決めるときのポイントも紹介します。

ファンネームの意味を知ると、推し活がもっと楽しくなり、VTuber文化にも入りやすくなります。
「なんとなく聞いたことはあるけど、よくわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

・VTuberのファンネームの意味
・ファンネームとファンマークの違い
・推しのファンネームを確認する方法
・ファンネームを使うときの注意点
・新人VTuberがファンネームを決めるときのポイント

目次

VTuberのファンネームとは?

VTuberを見始めると、プロフィールや配信の中で「ファンネーム」という言葉を目にすることがあります。

ファンネームとは、簡単にいうとそのVTuberを応援しているファンの呼び名です。

たとえば、あるVTuberのファン全体を特定の名前で呼ぶことで、リスナー同士に一体感が生まれたり、推しを応援していることを表しやすくなったりします。

VTuber文化では、ファンネームのほかにも「ファンマーク」「総合タグ」「配信タグ」「ファンアートタグ」など、推し活に関係する言葉が多く使われます。

最初は少しややこしく感じるかもしれませんが、それぞれの役割を知ると、推し活がぐっと楽しみやすくなります。

ファンネームは「ファンの呼び名」のこと

ファンネームは、VTuber本人やファンが使うファンコミュニティの名前です。

「私は〇〇さんのファンです」と言う代わりに、ファンネームを使うことで、そのVTuberを応援していることをわかりやすくアピールできます。

ファンネームは、VTuber本人が決めることもあれば、配信やアンケートなどでリスナーと一緒に決めることもあります。

ファンネームは推し活の一体感を生む言葉

ファンネームがあると、リスナー同士が一心同体な気分になります。

推しの配信を見たり、Xで感想を投稿したり、イベントやグッズを楽しんだりするときに、ファンネームがあることで「同じVTuberを応援している仲間」としてつながりやすくなります。

ただし、ファンネームは必ず使わなければいけないものではありません。

推し始めたばかりの人は、まずは配信を見たり、SNSをチェックしたりしながら、少しずつ雰囲気に慣れていきましょう。

ファンネームはVTuberによってある場合・ない場合がある

すべてのVTuberにファンネームがあるわけではありません。

企業所属のVTuberでも、個人勢VTuberでも、ファンネームを決めている人もいれば、あえて決めていない人もいます。

また、活動初期は決まっていなくても、デビュー後にリスナーと一緒に決めるケースもあります。

そのため、推しのファンネームを知りたい場合は、本人のXプロフィールや固定ポスト、YouTube概要欄、公式プロフィールなどを確認するのがおすすめです。

ファンネームとファンマークの違い

ファンネームとよく混同されやすい言葉に、ファンマークがあります。

どちらも推し活で使われる言葉ですが、役割は少し違います。

ファンネームはファンの呼び名、ファンマークは推しを表す絵文字や記号と考えるとわかりやすいです。

ファンマークは、SNSのユーザーネームやプロフィール欄に入れて「このVTuberを応援しています」と使われることが多いです。推しマーク・ファンマークは、推しを端的に示すためにSNSの名前やプロフィールに絵文字で書くのが多いです。

ファンネーム・ファンマーク・タグの違い

用語 意味 主な使い方
ファンネーム ファンの呼び名 ファンコミュニティの名前として使う
ファンマーク 推しを表す絵文字・記号 Xの名前欄やプロフィールに入れる
総合タグ 活動全般に関する投稿をまとめるタグ 感想・応援・告知など幅広く使う
配信タグ 配信の感想や実況をまとめるタグ 配信中や配信後の感想投稿に使う
ファンアートタグ ファンアートを投稿するためのタグ イラストや創作物を投稿するときに使う
切り抜きタグ 切り抜き動画や名場面をまとめるタグ 配信の見どころを共有するときに使う

VTuber向けのハッシュタグでは、総合タグ・配信タグ・ファンアートタグなどを用途ごとに分けておくと、ファンが投稿しやすくなり、本人も見つけやすくなります。ハッシュタグの種類として、総合タグ、配信タグ、ファンアートタグ、切り抜きタグなどを整理する考え方も紹介されています。

Xプロフィールには何を書けばいい?

推し活用のXアカウントを作る場合、プロフィールには以下まとめる方が多いです。

  • 推しているVTuberの名前
  • ファンネーム
  • ファンマーク
  • よく見る配信ジャンル
  • 推し活のスタンス

ただし、すべてを書く必要はありません。

ファンネームやファンマークを使うかどうかは自由です。最初は「〇〇さんを応援しています」くらいのシンプルな表現でも問題ありません。

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推しVTuberのファンネームはどこで確認できる?

推しVTuberのファンネームを知りたいときは、まず本人や公式が発信している情報を確認しましょう。

ファンネームは、ファンがまとめた情報にも載っていることがありますが、最新情報や正式表記は本人・公式の発信が一番安心です。

確認しやすい場所

ファンネームは、次のところにまとめられていることが多いです。

  1. Xプロフィール
  2. Xの固定ポスト
  3. YouTubeチャンネルの概要欄
  4. YouTube配信の概要欄
  5. 公式サイトのプロフィールページ
  6. Lit.Linkやプロフカード
  7. 初配信・自己紹介配信の中
  8. Discordやファンコミュニティの案内

企業所属VTuberの場合は、公式プロフィールページにファンネームやタグが掲載されていることがあります。たとえばホロライブ公式プロフィールでは、ファンネームとあわせて配信タグ・ファンアートタグがまとめられています。

Xプロフィールや固定ポストを確認する

まず見たいのは、VTuber本人のXプロフィールです。

プロフィール欄に、ファンネーム、ファンマーク、総合タグ、配信タグ、ファンアートタグなどがまとめられていることがあります。

また、固定ポストに自己紹介画像や活動情報を載せているVTuberも多いため、プロフィールだけで見つからない場合は固定ポストも確認してみましょう。

YouTubeチャンネルの概要欄・配信概要欄を見る

YouTubeチャンネルの「概要」や、配信・動画の説明欄にファンネームやタグがまとめられていることもあります。

特に初配信、自己紹介動画、記念配信などでは、ファンネームやファンマークについて説明されている場合があります。

わからない場合は無理に名乗らなくても大丈夫

ファンネームが見つからない場合、無理に名乗る必要はありません。

VTuberによっては、まだファンネームを決めていなかったり、あえて使っていなかったりすることもあります。

その場合は、まずは普通に配信を見たり、応援ポストをしたりするだけで十分です。

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ファンネームはどう使う?

ファンネームは、推しを応援していることを表したいときに使えます。

ただし、使い方に厳密なルールがあるわけではなく、VTuber本人やコミュニティの雰囲気によって異なります。

Xプロフィールや名前欄に書く

一番わかりやすい使い方は、Xのプロフィール欄にファンネームを書くことです。

例としては、以下のようなまとめ方があります。

  • 〇〇さんを応援しています
  • 〇〇ファンです
  • ファンネーム:〇〇
  • 〇〇さん中心に推し活中

ファンマークがある場合は、名前欄やプロフィールに絵文字を入れる人もいます。

ただし、複数のVTuberを応援している場合、プロフィールが長くなりすぎることもあるため、自分が使いやすいようにまとめておきましょう。

応援ポストや自己紹介で使う

ファンネームは、応援ポストや自己紹介でも使えます。

たとえば、

「最近〇〇さんを推し始めました。〇〇の皆さんよろしくお願いします!」

のように書くと、同じVTuberを応援している人とつながりやすくなります。

ただし、ファンネームを使わないとファンとして認められない、ということはありません。

推し方は人それぞれなので、自分に合った距離感で楽しむことが大切です。

配信コメントでは自然に使えばOK

配信コメントでファンネームを使う場合は、無理に連呼する必要はありません。

VTuber本人がファンに呼びかけるときに使うこともありますが、リスナー側は普通にコメントしていれば大丈夫です。

ファンネームは、あくまで推し活を楽しむための言葉です。

推し始めたばかりでも使っていい?

基本的には、推し始めたばかりでもファンネームを使って問題ありません。

ただし、VTuber本人が「この条件を満たした人だけが名乗れる」といった特別なルールを設けている場合は、その案内に従いましょう。

特に案内がない場合は、ファンネームを名乗ることを重く考えすぎなくて大丈夫です。

ファンネームを使うときの注意点

ファンネームは楽しい推し活の要素ですが、使うときにはいくつか注意したいポイントがあります。

公式情報を確認してから使う

まず大切なのは、正式なファンネームを確認してから使うことです。

ファンが作った非公式の呼び名と、VTuber本人が決めた正式なファンネームが違う場合もあります。

特にXプロフィールや固定ポスト、公式サイトなどを確認して、できるだけ正しい表記を使いましょう。

表記ゆれや間違いに気をつける

ファンネームには、ひらがな、カタカナ、漢字、英語など、表記にこだわりがある場合があります。

表記を間違えてしまった場合でも、すぐに失礼になるわけではありません。

ただ、気づいたら修正する、次から正しい表記にする、といった対応をすれば大丈夫です。

ファンネームを名乗るときは言動にも注意する

ファンネームやファンマークをプロフィールに入れると、周囲から「そのVTuberを応援している人」と見られることもあります。

その状態で他の人に攻撃的な発言をしたり、迷惑行為をしたりすると、推し本人やほかのファンの印象にも影響してしまう可能性があります。

ファンネームを使うときは、推しの看板を少し借りている意識を持つと安心です。

他のファンに使い方を強制しない

ファンネームを使うかどうかは、基本的にファンそれぞれの自由です。

「ファンならファンネームを名乗るべき」
「ファンマークを付けていない人は本気ではない」

といった考え方を押しつける必要はありません。

推し活は、自分のペースで楽しむものです。

新人VTuberがファンネームを決めるときのポイント

ここからは、新人VTuberやVTuber準備中の方向けに、ファンネームを決めるときのポイントを紹介します。

ファンネームは必須ではありませんが、決めておくとリスナーが応援しやすくなり、コミュニティの一体感も生まれやすくなります。

名前・世界観・活動内容から考える

ファンネームを考えるときは、自分の名前や世界観、活動内容から広げると決めやすくなります。

たとえば、

  • 名前の一部を使う
  • モチーフを使う
  • 世界観に合う言葉を使う
  • 配信ジャンルに関係する言葉を使う
  • 口癖や挨拶から考える

といった方法があります。

かわいい雰囲気のVTuberならやわらかい響き、かっこいい雰囲気なら少しクールな言葉など、活動の印象に合う名前にすると覚えてもらいやすくなります。

短くて呼びやすい名前にする

ファンネームは、リスナーが日常的に使う言葉です。

そのため、長すぎる名前や読みにくい名前は避けた方が使いやすくなります。

おすすめは、

  • 短い
  • 読みやすい
  • 変換しやすい
  • 口に出しやすい
  • Xで書きやすい

という条件を満たす名前です。

かわいさや個性も大切ですが、実際にリスナーが使いやすいかどうかも意識しましょう。

既存のファンネームと被っていないか確認する

ファンネームを決める前には、既に同じ名前を使っているVTuberや活動者がいないか確認しておくと安心です。

確認方法は以下の通りです。

  • Googleで検索する
  • Xで検索する
  • YouTubeで検索する
  • ひらがな・カタカナ・英語表記でも調べる
  • 略称でも検索する

完全に被りをゼロにするのは難しいですが、有名VTuberや近い界隈の活動者と明らかに同じ名前になる場合は、別案を考えた方が無難です。

VTuberのタグ設計でも、既に他のVTuberが使っていないかをX・YouTube・Googleで確認することや、表記ゆれをチェックすることが重要とされています。

リスナーと一緒に決めるのもおすすめ

ファンネームは、VTuber本人だけで決める必要はありません。

配信内で候補を出したり、Xでアンケートを取ったりして、リスナーと一緒に決める方法もあります。

リスナーと一緒に決めると、決定までの過程も思い出になり、ファンネームへの愛着も生まれやすくなります。

ただし、候補を募集する場合は、最終決定権はVTuber本人が持つ形にしておくと安心です。

決めたらプロフィールや固定ポストにまとめる

ファンネームを決めたら、誰でも確認できる場所にまとめましょう。

おすすめは以下です。

  • Xプロフィール
  • X固定ポスト
  • YouTube概要欄
  • 配信概要欄
  • Lit.Link
  • 自己紹介画像
  • 初配信・記念配信の概要欄

ファンネームだけでなく、ファンマーク、総合タグ、配信タグ、ファンアートタグも一緒にまとめておくと、初心者のリスナーにも見つけてもらいやすいです。

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ファンネームは必ず必要?

ファンネームは、VTuber活動に必ず必要なものではありません。

ファンネームがなくても、配信活動や推し活は問題なく楽しめます。

ファンネームがなくても活動はできる

ファンネームは、あくまでコミュニティ作りを助ける要素の一つです。

活動内容やキャラクター性がまだ固まっていない段階で、無理に決める必要はありません。

特にVTuber準備中の段階では、先に名前、ビジュアル、配信内容、活動方針などを整える方が大切な場合もあります。

最初から決めず、活動が固まってからでもよい

デビュー前にファンネームを決めるVTuberもいれば、初配信後やリスナーが増えてから決めるVTuberもいます。

どちらが正解というわけではありません。

活動を続ける中で、リスナーとの関係性や配信の雰囲気が見えてきてから決めると、より自然なファンネームになることもあります。

ファンマークやタグだけ先に決める方法もある

ファンネームをすぐに決めない場合でも、総合タグや配信タグ、ファンアートタグだけ先に用意する方法もあります。

特にタグは、リスナーが感想やファンアートを投稿するときに使いやすいため、活動初期から整えておくと便利です。

ファンネームは、必要になったタイミングで考えても遅くありません。

まとめ|ファンネームを知ると推し活がもっと楽しくなる

VTuberのファンネームとは、推しを応援しているファンの呼び名です。

ファンネームがあることで、リスナー同士の一体感が生まれたり、推しを応援していることを表しやすくなったりします。

一方で、ファンネームは必ず使わなければいけないものではありません。

推し始めたばかりの人は、まずは配信を見たり、Xで情報を追ったりしながら、自分のペースで推し活を楽しめば大丈夫です。

また、新人VTuberやVTuber準備中の人にとって、ファンネームはコミュニティ作りに役立つ要素の一つです。

ただし、最初から無理に決める必要はありません。

自分の名前、世界観、活動内容、リスナーとの関係性に合った形で、長く使いやすいファンネームを考えてみましょう。

ファンネームやファンマーク、タグの意味がわかると、VTuber文化はもっと楽しみやすくなります。

推しVナビでは、これからVTuberを見始める方にもわかりやすいように、VTuber用語や推し活の楽しみ方を紹介していきます。

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